足の大学とは

足の大学足は第二の心臓といわれるほど大切な部分であるにもかかわらず、日本には足科がなく、皮膚科、形成外科、整形外科と症状によって専門が異なるため、知識が偏在化し細かい足の症状への対処が出来ていないのが現状です。糖尿病の増加に伴い、足病変や外反母趾、静脈瘤など、足にトラブルを抱えていても何科を受診していいのか分からないなどを理由に、ひどい状態になるまで対処を諦める人々“足難民”が増加しています。「足の大学」では、医療、介護の現場での足部ケアから、足トラブルの重症化を未然に防ぐための足部の適切な予防ケアなど最新の知識と技術が学べる「ソーシャルヘルスケアリスト」を育成します。

足の大学3つのミッション

01 足病プライマリケア領域に貢献できる足専門「ソーシャルヘルスケアリスト」の育成

欧米にあって日本にない医学領域、それが「足病科」です。英語でいうと「ポダイアトリー」。つまり、足の疾病や障害を専門に診る医学で、欧米では医師資格同様に専門の国家資格を必要とする領域です。足の大学では、単なるカリキュラムの提供だけでなく、国におけるベーシックポダイアトリ-メソッド(足の診療所メソッド)にて統一されたアセスメントに準じた予防的なフットケアができる人財の育成を目指します。

02 足専門医のメソッドによる「足の専門家」の育成

「足の大学」で使う基本教材は、足病領域のプロフェッショナルであるDR.RINOIE(李家 中豪先生)にご協力いただきました。足の大学では、足病のプロフェッショナルや足専門医のメソッドを導入した学習サポート体制により、正しい知識と活きたケア方法を身につけた「足の専門家」の育成を目指します。また、各種専門セミナーや学会、米国ミレニア社の協力によるアメリカへのスタディツアーなど、さまざまなプログラムに参加し、専門的な知識を習得することができます。

03 足病変予防とフットケアの重要性の啓蒙活動

足難民救済のためには、足病変の早期発見・早期受診の環境を整えることが重要です。足の大学は、日本の各地域に圧倒的に不足している正しい足のアセスメント&ケアが可能な施設の開設を目指しています。そのために、正しい知識、ケア方法を身につけた「足の専門家」を育成し、足の現場に不足する人材不足解消を行うとともに、開業支援、フットケアの重要性の啓蒙活動などを広く行っていきます。

一般社団法人プレメディカルYOBO協会 代表医師:久保 伸夫医師

久保伸夫兵庫県出身
関西医科大学卒業後、ウェイクフォレスト大学、ハーバード大学に留学。
関西医科大学耳鼻咽喉科講師、助教授、関西医科大学付属男山病院教授などを経て、大阪鹿大学耳鼻咽喉科准教授として勤務するかたわら、耳鼻咽喉科皮膚科クリニックを経営。

2011年5月に「医療法人社団みき会サンフィールドクリニック」を開院。
幹細胞療法に取り組む。
2013年1月 ザ・北浜タワー耳鼻咽喉科皮膚科クリニック

【所属学会・認定・資格】
日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本アレルギー学会指導医
日本気管食道科学会認定医、国際顔面形成学会日本支部代表